都内某日…
『いや~やっぱいいですね。マンチャレ!』
『毎月新しいことするのって新鮮で、リフレッシュになるよね。』
『最初はこれはどうなんだろう?って思ってましたけど半年経った頃から、これは人生の財産になるって思いましたからね。』
『まぁ僕はインドア派だし、ぶっちゃけ貴重な休みに新しいことやるなんてめんどくさいなって思ってたけどね。』
『いやこれ平岡さんから言い出したことですよ。』
『うん、そうなんだけどね。人生ってめんどくさいことを乗り越えるとだいたい楽しいことが待ってるんだよ。』
マンチャレ!とは?
DICAMPでは月に1回、やったことがないことする。
というマンスリーチャレンジ制度があります。略して、マンチャレ!
最初は自分たちが顧客になることで様々なビジネスの課題を知ろう。
ということからスタートしたのですが
気が付けば、自分たちが先延ばししていたやりたかったことに挑戦するという試みに変化していきました。
マンチャレ!を始めて変化したこと
『実際、マンチャレを始めて変わったことある?』
『新しいことをやろうとしたときに、めんどくさいからやらない。
という思考から、これってどういうサービスなんだろう?という好奇心に変わったことですね。』
『なるほど。めっちゃ良い変化やん!』
『マンチャレ!を始めて今までやってきたことを振り返って、これが5年後、10年後に積み重なったことを想像したときに、他の人より何十倍も経験できている人生になるじゃないですか。
それって自分の人生にとってすごく財産になるな。って思ったことよく覚えてます。』
『確かに、続けていったら経験値めっちゃ積まれてそう。何だかんだでマンチャレ!は始めてそろそろ1年くらい経つよね。何がよかった?僕はサバゲーが楽しかったなぁ。』
『僕はやっぱり、ウィスキングが最高でしたね。元々サウナーでしたが、真のサウナーになれた気がします』
『ほんとサウナ好きだよね。もはや怖いもん。』
『平岡さん、サウナはいいですよ。早く行きましょう!』
『う、うん。また今度ね…。他には何か良かったことはある?』
『そうですね、後はやっぱり会社からやりたいことに対してお金を支給してくれるのはありがたいですよね。』
『新しいことをするのは腰が重いし、人って変化したくない性質があるからね~。お金だったり、何かで背中を押してあげるスイッチが必要だと思ったんだよね。』
『DICAMPとして最も意識してほしいことが”主語を自分にする”ということなので、新しく入ってきた人たちはガシガシこの制度を使ってほしいですよね。』
『そうだね。今月のマンチャレは何したの?って会話をつくったり、一緒に体験してみたり。
仕事はもちろんのことだけど、マンチャレ!を通してこの会社に入ってよかったなと思ってくれたら本望だよね~。』